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台風の思い出(続き)
さて、続きを、と思って書いているうちに、なんだか、なんてことない話だし、
↓の記事ごと削除しようか・・・。と思えてきて。

後日、サックリ削除してたら、ごめんなさい。(笑)



台風の思い出。(続き)


そんなこともあって、ますます仕事以外でもメールとか頻繁になって。

ある日。
サッカーのチケットがあるから、観に行かない?って誘われた。

学生時代、マネージャーをしてた私はサッカー好きだったけど、その頃まだ
プロの試合は一度も観たことなくて。
メールが来たのは、サッカー好きのAさんとそんな話をした数日後のこと。

試合は平日の夜で、会社帰りに待ち合わせて行くことに。
台風が来てるから心配だったけど、大した雨でもなくてよかった。

私は初めて観る生の試合と、競技場の雰囲気に何だか圧倒されて。
正直言って、試合内容はまったく覚えていない。

帰り、競技場を出る時、たくさんの人の波に押されて、はぐれそうになった。
思わず、鞄だったか、腕だったかに触れたら気づいて、手を引いてくれた。

「迷子にならないようにね。」

そう言って笑った顔は今でも覚えている。


つないだ手は、いつしか指と指が絡んでいて、自分の心臓の音と彼の声だけが、
少しずつ強くなる風の中で私の耳に届いていた。

自分の中の種が芽吹いたのを、はっきりと自覚した台風の夜でした。


実は、今でもこんなベタな他愛ない事のどこに恋に落ちる要素があったのか、
信じられない気持ちがあります。
彼の笑顔だったのか、つないだ手だったのか。
それとも、弱っている時につけこまれたのか。(笑)

彼にしても、
「どうしてあの時(私が体調崩した時)メールしようと思ったのか分からない。」
と、後に言っていましたし。

でも、あの時、確かに無数の点は1本につながっていた気がします。
ぴろぴろ~っとね。(笑)


この話は数年前のことで、台風や風の強い夜にふと思い出したりますが、
こうして話す(書く)ことができる自分が不思議。

照れくさくて、ちょっと胸が軋んで、むずむずします。(笑)


時間って、ちゃんと心にも作用して過ぎているんですね。

【2007/07/11 22:03】 恋の想い出 | コメント(2) | トラックバック(0)
<<ありがとうの代わりに | ホーム | 台風の思い出>>
コメント
[ ]
それで、それで!?
と思わず画面に身を乗り出してしまいました。
前編だけでジレジレしないで済んでよかったです。
何でしょう、この少女漫画的なドキドキは?
こういう記憶がふと思い起こされた時に、ちょっぴり嫌な天候も
いいスパイスとして感じられますよね。

ドラマよりもずっと近くて、きゅんとしました。
ごちそうさまです。

【2007/07/11 23:45】 | URL | まりも #g23jHA0U[ 編集] |
[ ]
◆まりもさん

え? 胸きゅんしました?
身を乗り出して? こんな話に?

まりもさん、さすが乙女ですね! (ツワモノだけど・笑)
そして、いい人だ・・・。ありがとうi-80

気恥ずかしいですが、この彼との記憶ベスト3位に入る思い出です。(笑)

少女漫画的・・・、確かにそうかもー。
でも、ノンフィクションなのです。(^^ゞ

【2007/07/12 22:44】 | URL | 桃香 #qR6iuWxY[ 編集] |
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